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6月 校長挨拶
校長先生 初夏の日ざしに木々の緑かがやく季節となりました。 去る5月28日(土)、恒例の春季大運動会を開催しました。

あいにく、朝になっても前夜からの雨が上がらず、決行判断は悩みましたが、衛生画像では西方の雨雲が薄らいでいましたので、雨は九時には上がると判断し、時間を遅らせての開会としました。

予想にたがわず午前九時に雨が上がりました。それから4年生以上の子ども達と職員はぬかるんだグラウンドに広がり、雑巾での水とり、一輪車での砂運び。子ども達は、慣れない作業でしたが、明るく根気強く作業を進め、大人も元気をもらいました。砂場で一生懸命に砂を積んでくださるお父様の姿も見え、感謝でいっぱいでした。 ようやく10時30分に整備を終え、生き返ったグラウンドで春季大運動会の開会。

1年生は、小学校で初めての運動会でしたが、連日の暑さにも耐え、元気な演技を披露してくれました。
2年生は、昨年より一段と体も大きくなり、演技に迫力も感じるほどでした。
3年生は、低学年から中学年へと成長し、集団全体としてのまとまりも求められる中、粘り強く練習し、期待に応える仕上がりを見せてくれました。
4年生は、よさこいソーランの上下動の激しい表現を力強く踊る姿に、体力と気力の充実を感じました。
5年生は、三代目 J Soul Brothers のリズムに乗り、何ともかっこいいダンス。最後は学級ごとのPRで笑顔と拍手を誘いました。
そして6年生。小学校最後の運動会。ラストの演技、組体操は今年、事故防止のためピラミッドもタワーもない中での演技となり、子ども達にも寂しい思いをさせました。しかし、そんな大技のない中で、見る者の心を震わせ、感動の涙を誘うのはなぜなのでしょうか。それは、彼らの「この演技にかける私達の思いを伝えよう」という思い、そしてその一途な集団としての姿があったからだと思います。

全ての子ども達の元気ときずなが、応援に来てくださった皆さん、そして私達職員の胸を打ちました。
私は、いつも会う人に言います。
「三輪小の子は、素晴らしい。」
「三輪小の子は、よく頑張る。」
と。その思いがあらためて私の中に膨らんだ一日でした。
お足元の大変悪い中、応援に駆けつけてくださったご来賓の皆様、保護者の皆様、最後まで大変ありがとうございました。また、早朝からのお弁当づくり、テント立て、グラウンド整備、そしてテントの格納など、皆様に心より感謝申し上げます。

気がつくと、今週はもう、プール掃除。水泳の季節が近づいてきました。 新たな目標を立て、三輪小の子ども達は、さらなるステージへと歩みを進めます。

筑前町立三輪小学校校長  井手 一彦