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9月 校長挨拶
校長先生 長く続いた猛暑も、台風の通過後は朝夕の涼しさを感じるほどになりました。

この夏、リオデジャネイロで開催されたオリンピックでは、体操男子団体での金メダルがありました。たくさんの笑顔、涙、感動がありました。次は、パラリンピックです。暑い夏の甲子園では選手達のプレーに元気をもらいました。感動にあふれた夏でした。野球と言えば、三輪スポーツ少年団野球部が福岡県大会で準優勝し、大阪での全国大会に出場しました。1回戦で強豪チームと対戦し惜しくも敗れましたが、晴れ晴れとした顔で報告に来てくれました。野球部の素敵な大型ポスターもいただきました。

また、6年生の瀬戸りょう選手が、福岡県からソフトテニスの強化選手として熊本での最終選考会に出場したという報告もしてくれました。さらに、6年生の越智せいか記者、尾畑みゆ記者、向井ともよ記者、5年生の高山あやみ記者、西岡りき記者は、この7月、西日本新聞の子ども記者に選出されました。来年7月までの1年間、様々な情報を取材し、新聞に記事を載せる仕事に取り組みます。県内の子ども記者による記事は、毎週水・土の「もの知りタイムズ」に載ります。

また、筑前町の読書リーダー研修会では、5年生の図書委員から手柴ほのかさん、村山あやなさん、吉村はなさん、高山あやみさんが参加し、読書の楽しさを広く伝える読書リーダーとしての腕を磨きました。図書館の方からお話を聞いたり、パソコンでの事務処理、美和みどり保育所での読み聞かせなどにチャレンジしたりしました。2学期からはこのことを生かして、三輪小の子ども達の読書が一段と盛んになるようリードしてくれます。

もう一人、6年生の米倉あやかさんは、福岡県PTAの「三行詩」に応募し優秀賞となりました。この三行詩は、家族のふれあいを短い言葉で表すものです。彼女の作品は・・・
「お母さんの楽しいはなうたソロ。わたしもつられてデュエットに。 あれ? お父さんもつられて家族のハーモニー。」

と、親子の何気ない語らいをデュエット、ハーモニーというおしゃれな詩に表しました。 まだまだ、私の知らないところで活躍した子ども、頑張った子ども達がいるようです。様々なところで、三輪小の子ども達が頑張った夏でした。

本校の職員も、子ども達を思いながら2学期の様々な計画・準備に取り組みました。この夏、職員で集まって様々な勉強会をしました。英語教育、人権教育、特別支援教育、教科の学習指導・・・。有名な講師をお招きすることもありましたが、本校職員が指導者となって進める研修会は、率直に意見交換でき、楽しく、また大変充実したものでした。

またあるときは、いじめなどの問題から子ども達を守るために、人材育成チームの計画で「こんなことが起きたらどうするか」というケースメソッド研修を行いました。職員みんなで解決策を考え合い、実のある実効性の高い研修となりました。8月最後の土曜日には、朝6時半から保護者の皆さんと6年生が草取りなどの美化作業を行い、学校をもとどおりによみがえらせてくださいました。

そして、9月1日、静かだった学校に、子ども達がもどってきました。9月1日、平成28年度2学期の始まりを告げる始業式。元気に戻ってきた子ども達を迎え、職員は喜びと新たな緊張感のある表情でした。みんなで新学期のスタートを切ることができました。夏休みに子ども達を気にかけ、見守ってくださったご家族や警察、地域の方々に心から感謝申し上げます。2学期も三輪小学校の子ども達が、本年度の学校目標である「考える力」を身につけていくことができるよう努力して参ります。引き続き、皆様のご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

筑前町立三輪小学校校長  井手 一彦